結婚もキャリアも諦めない!どちらも手に入れるために考えるべき3つのこと
近年の著しい女性の社会進出により、結婚後もキャリアを積んでいきたいと考える女性が増えています。
同時に、結婚後の生活や育児などを考えると、キャリアへの影響を気にして踏み切れない方もいらっしゃるでしょう。
結婚とキャリアの関係性と、どちらも掴むために考えるべき3つのことについてご紹介します。
女性は、結婚でキャリアに影響が出やすい
男性と女性を比較すると、女性の方が結婚でキャリアに影響が出ることが多くあります。
夫となる男性の理解がないと、仕事の幅や勤務地などに制限が出てしまったり、たとえ理解を得られたとしても妊娠や出産で変化が生じるのはよくあること。
復帰を果たしたとしても、子どもの体調面などで休みを余儀なくされることもありますし、自分の思っているように働けないというキャリア面の不安を抱えている女性は非常に多いです。
男性は、結婚や出産などで多少の生活スタイルに変化があったとしても、キャリアに影響がでるほどではありません。
そう考えると、やはり結婚を機にキャリアに影響が出るのは男性よりもはるかに女性だと言えるでしょう。
キャリアも結婚も諦めたくないあなたが考えるべき3つのこと
そもそも、女性の方が結婚でキャリアに影響が出ること自体おかしなことですが、現代の日本はまだ男女平等とは言えずやむを得ない部分でもあります。
しかし、結婚で必ずしもキャリアを諦めなければいけないというわけではありません。
キャリアも結婚も諦めたくないあなたが考えるべき3つのことについてご紹介します。
パートナーがキャリアに関して理解があるかどうか
キャリアも結婚も諦めたくない女性が、重要なのがパートナー選びです。
パートナーは言ってみれば戦友的存在です。
家事や育児の分担で揉めたり負担を感じるようでは良好な結婚生活など送れないでしょう。
少なくとも「家事・育児は女性がするもの」という概念がある男性では話になりません。
「男性の育休なんて取れない」「休日も出社しなければいけない」などと自分の働き方を変えようとしない男性は、年収に関わらず避けるべきです。
一つの案として、勤務している会社や職場がフレキシブルであること。
フレックスタイム制であったり、在宅勤務可能など柔軟性があれば、女性の負担も軽減できるでしょう。
キャリアと結婚を両立できる職場かどうか
あなたがの職場がキャリアと結婚を両立できる職場であるかも重要です。
例をあげると、女性キャリアの率が著しく低かったり、女性キャリアは全員未婚などといった環境では両立するのは非常に困難でしょう。
フレックス勤務や在宅勤務ができるかどうかに加え、産休・育休制度があるか、多様性を受け入れてくれる風通しの良さがあるかどうかなどを客観的にみてみましょう。
もし、難しいのであれば転職も視野に入れましょう。
独身時代とは違うからこそ、負担がかかる環境で働くよりも自分らしく輝ける場所を探すこともキャリアと結婚を両立する秘訣です。
将来的に子どもを設けたいかどうか
結婚もさることながら、将来的に子どもを設けたいかどうかで生活やキャリアが大きく異なります。
夫婦二人であればそれほど違いはなくとも、子どもが生まれると生活が大きく変化するもの。
子どもの成長に不安がある場合には、今までと同じ形で働き続けることができないこともあります。
また、子どもの成長と共に勤務時間の調整が必要となったり、バランスが取れない可能性もあるでしょう。
女性側だけでなく、男性側も変化を求められるのは言うまでもありませんが、母である女性にその責任がかかることが多くあるのが現状です。
結婚したら、子どもを産み育てるという決まりはありません。
自分たちらしい選択をしましょう。
妥協の結婚はNG!焦らず冷静に考えましょう
周りが結婚していったり、年齢を重ねると結婚に対して焦りを感じます。
でも、妥協して結婚した先に幸せはありません。
キャリアも諦めたくないのであればなおのこと。
多くの女性たちが、焦りや妥協で結婚をした結果、家事・育児の分担ができずに離婚に至っています。
もちろん、離婚が悪いというわけではありませんが、少なくとも離婚までに精神的負担や生活に支障が出るのは間違いない事実です。
できることなら負担は最小限に抑えたいですし、幸せな結婚生活を継続したいと思って結婚するでしょう。
そう考えると、自分が思い描く結婚生活×キャリアを明確にして、その理想を叶えられるお相手選びをすることが重要です。
年収や容姿など多少の妥協点があったとしても、上記の部分だけは揺らがず冷静に判断しましょう。
結婚とキャリアは両立できる!ただし、パートナーや職場選びは慎重に
結論からお伝えすると、結婚とキャリアを両立することはできます。
ただし、単に仕事を続けるだけでなくキャリアを重視するのであれば、そうでない人以上にパートナーや職場を慎重に選ぶ必要があります。
「結婚したら、キャリアを諦めなければいけない」「どちらも追い求めるのは欲張り」。そんなのは古い考えで、あなたさえ諦めなければきっとどちらも叶うはず。
自分が思い描く理想の結婚とキャリアの未来を明確にして、決断しましょう。