結婚しても別居がいい?!新しいライフスタイルのメリット&デメリット

結婚したのに、お互い別々のところで生活するという夫婦が増えています。お互いが仕事を大切にしていて、ライフスタイルを変えたくないのでしょう。ただ、結婚して別居している状態にはメリットとデメリットが!

結婚して別居【メリット編】


ライフイベントの中でも、比較的大きな出来事である結婚。しかし、自分の生活習慣を変えたりすることに抵抗がある人もいます!そういった場合、結婚しても一緒に住まずに「別居」という形で生活している人がいます。「人生で1回ぐらいは結婚しなくちゃ」親に言われて結婚したものの、ずっと一緒無理!そんな結婚しても別居のメリットはこちら!

1.マイペースに家事ができる!
生活するためには必須である家事が、自分の好きなようにできることは大きなメリット!毎日しなくてはいけない事だからこそ、ノーストレスがいいですよね。一緒に生活すると、相手のライフスタイルも考慮しなくちゃいけない。だからこそ、結婚しても別居することで毎日のストレスがフリーになります。
例えば、食器洗いひとつとっても人にはこだわりがあります。洗ったあとに自然乾燥する人や、ふきんで拭いて片付けてしまう人。また、食器乾燥機満杯になるまで乾かさない人もいます。一緒に住んでいると、相手の食べたお皿まで洗わなくちゃいけない。また、せっかく洗ったのにすぐ汚されて、腹が立ってしまうこともありますよね。別居しているからこそ、普段の家事でストレスがないこともあります。

2.友達といつ遊んでも罪悪感がない
別居していればご飯の段取りや、掃除や洗濯などひとりであれば自分の段取りでOK!「後でやろう」ということもできます。
更に、自分さえ良ければ家に友達呼ぶこともできます。ホームパーティーが気兼ねなく、いつでもどの時間までも可能。やはり、気楽ですよね。しかし、一緒に住んでいればいつでもというわけにはいきません。パートナーが仕事で疲れて帰ってきているのに、夜遅くまでホームパーティーは罪悪感がありますよね。最低限はパートナーの予定と自分の予定を考えて、相談してから計画をしなくてはいけません。
また、パートナーの疲れ具合や調子がいつも見えると、遊びに行くのも申し訳無い気持ちになることも。遊ぶことは悪いことではないのに、罪悪感を感じるのは精神的に疲れます。結婚して一緒に住むと、お互いの予定確認が必要になります。友達と遊びに行くときは、連絡を取って段取りをしなくちゃいけません。時には、誰と遊ぶのかまで言わなくちゃいけない場合も。別居であれば、罪悪感を感じずにすみます。

3.気を遣わずに過ごすことができる
結婚しても別居していれば、パートナーの機嫌を気にせずすみます!結婚して一緒に住んでいると、いつもパートナーの言動や態度が目につきます。機嫌が悪い時や良い時など、毎日様々なはず。パートナーの状態を伺ってしまったり、気を遣ったりする必要が出ますよね。別居していることで、毎日の些細な相手のことが目につきません!気になれば、自分から「調子はどう?」と聞けばいいだけ。余計な情報が入ってきません。毎日毎日積み重なるストレスがないのは、別居のメリットですね。

4.ひとりの時間が絶対に確保できる!
結婚してもひとりになれる時間は大切です!心のリフレッシュができて、毎日の仕事も頑張れるものです。結婚して一緒に住んでいると、ひとりになれる時間が激減します。いつもどこかで人の気配がすると、ひとりでいても気を遣うもの。喋らなくても、本当にひとりになることは難しくなります。しかし、結婚はして別居していると好きなときにパートナーに会うことができます。絶対にひとりになる時間も確保できるし、寂しくなればパートナーと会う約束をすればいい。生活の中で、ひとりになる時間が取れないなんてことはなくなります。

結婚して別居【デメリット編】


逆に、別居していることでデメリットもあります。結婚していても、ひとりで生活するには障壁もあるものです。

1.経済的に頼りにくい
結婚していても別居しているので、経済的に一緒にすることは難しいです。そのため、日々の生活のやりくりはとても大切です。結婚しているので、何か大きなトラブルがあった時は相談すれば乗り越えられます。事前に相談できれば、なおスムーズに資金面で困窮することはありません。しかし、別居していると日々の生活費で困ることがあっても、パートナーに相談しにくいですよね。生活は別々にしているので、資金の困窮は自己責任になるからです。また、結婚したあとも別居している夫婦の多くは共働きです。お互いの懐事情を把握することは難しいでしょう。

2.相手が浮気していても気がつかない
もちろん別居しているので、パートナーが浮気していても分からない可能性が高いです。浮気していると、態度が怪しかったり言動に違和感を感じます。しかし、会わないためにその変化に気が付くチャンスが少なくなります。多くの男性は浮気をすると、何かしらの異変があるものです。また、証拠もあるはずなので気がつくことができるでしょう。

3.老後に一緒になったときに心配
一緒に住んでいないと、お互いの普段の生活様式が分からないので老後に大変です。結婚してからも別居が続いていると、いざ老後になって一緒に暮らしても合わないという結果になります。若い時は好きという感情で対応できたり、お互いのライフスタイルのすり合わせができます。しかし、年齢を重ねていると、すり合わせをすること若い時よりも大変になります。老後は、別居やひとり暮らしにも限界がきます。お互いに支え合い必要な老後に、大きな問題を抱えるのは辛いと思います。

4.好きかどうか分からなくなる
離れて過ごしすぎると、相手のことをどう思っているか分からなくなります。関わりがない相手に、なにかイメージや印象を持てますか?結婚してから遠距離や、会わないことが続くと「自分の価値」が分からなくなります。毎日顔合わせたり、困難を乗り越えてくるからこそ関係ができのです。好きという気持ちは、会わなければ比較的風化しやすい感情です。

まとめ

いろいろなライフスタイルがある中で、結婚しても別居している夫婦がいます。メリットとして、マイペースに日常を過ごすことができ、気を遣わなくてすみます。友達との時間も確保できるため、結婚しても自由ですね。デメリットでは、結婚ならではの良さが得られない可能性があることです。経済的な話、老後の話などパートナーとしての機能が弱くなります。どちらにせよ、パートナーとよく相談をして決めることが大切ですね。