なぜ…?恋愛の雰囲気があるのに男性が曖昧な関係を続ける理由

友達以上恋人未満の関係がダラダラと続くと、「彼はどうしたいんだろう?」と疑問を抱きますよね。カップルになる前に体の関係になり、曖昧な関係に悩んでいる女性もいるでしょう。そこで今回は、恋愛の雰囲気があるのにも関わらず付き合おうとしない男性の本音に迫ります。きっと曖昧な関係でいる意味が明確になるはずです。

【付き合う気ゼロ?男性が曖昧な関係を続ける理由6選】

2人きりで会ったり、キスやセックスまでしたりする関係。そんな彼はなぜ「彼女になって」と言わないのでしょうか?曖昧な関係を維持した経験のある男性の意見を交えながらご紹介します。

①本気じゃないから
・「相手に本気じゃないからキープとして一緒にいた感じ。寂しいときとか暇なときに相手してもらえるから、言い方が悪いけど便利だった」(27歳/工場)
・「外見は好みだったけど中身が合わなかったから、付き合う気にはなれなかった」(31歳/塗装)

体だけの関係を持つなど、曖昧な関係を維持する男性は女性に本気でないケースが多いよう。他に本気で好きな相手がいない場合や、内面まで好きになれない場合に、キープとしてそばに置いておきたいようです。

②本命がいるから
・「相手には言ってなかったけど、長く付き合っている彼女がいたから」(35歳/製造)
・「本気で好きな子になかなか振り向いてもらえないから、気を紛らわすために遊んでた」(26歳/営業)

関係をハッキリさせられない理由が男性にはあるのかもしれません。中でも多いのは、他に本命がいるケース。浮気相手や遊び相手として見られているわけですから、彼女になれないのも納得ですよね。

③付き合う前の時期が楽しいから
・「付き合う前の時期が1番楽しくないですか?自分も自由でいられるし、曖昧な関係でいたほうが幸せな気がします」(28歳/会社員)
・「お互い好きって分かっているのに駆け引きしたりとか、そういう交際前の段階が好きだからすぐには付き合わない」(30歳/販売)

付き合う前のドキドキする時期を楽しんでいる男性もいる様子。そうした男性であれば、女性に対して遊びとも限らないでしょう。ただ、心から好きになれば「彼女にしたい」「誰にも取られたくない」と独占欲が湧くはず。だとしたら、まだそこまで「好き」という気持ちは膨らんでいないのかもしれませんね。

④告白するのが恥ずかしいから
・「自分から告白できないから相手から言われるのを待ってた。でも相手も言ってくれないから曖昧な状態が長く続いた」(24歳/フリーター)
・「わざわざ言葉にするのが恥ずかしいですね。自分では付き合ってると思っていても、相手がそう思ってないことがありました」(32歳/公務員)

正式に「付き合ってください」と言葉にするのが難しい男性もいます。また、「言わなくても分かるだろう」と考えていて、男性側はすでに付き合っているものだと思っているケースもあるようです。そう考えると、自分たちがどういった関係なのか、女性から確認する必要もあるのかもしれません。恥ずかしいからとお互いに待っているだけでは、いつまでも曖昧な関係が続いてしまうでしょう。

⑤今のスタイルを崩したくないから
・「友達と遊ぶのが楽しいから、彼女っていう存在は作りたくなくて曖昧な関係でいたことがある」(29歳/イベントスタッフ)
・「彼女ってなると時間を作ったりしなきゃいけないじゃないですか。仕事で忙しいときそれができそうになかったので、自分のためにも相手のためにも付き合いませんでした」(32歳/食品加工)

恋人ができると、今の生活スタイルが崩れる恐れがありますよね。彼女へ連絡したり休日にデートしたりとするべきことが増えるため、ためらう男性もいるようです。

⑥慎重に見極めたいから
・「次に恋愛する子とは結婚を考えたいから、時間をかけて見極めたい」(34歳/運送)
・「結婚したあとに奥さんが変わったって話を友達からよく聞くから、付き合う前に慎重に見るようになった」(31歳/会社員)

将来を考えている大人の男性や、過去に女性に裏切られたことのある男性、また周りから彼女や奥さんに関する愚痴をよく聞く男性は、交際に対して慎重になるのでしょう。その場合、男性の恋愛に対する本気度は高いといえるのではないでしょうか?もちろんキープとして見る男性もいるため注意が必要ですが、曖昧な関係でいながらも丁寧に接してくれるのであれば、期待が持てるかもしれませんね。

曖昧な関係に不信感が出てきたら確認してみよう!

曖昧な関係が長く続くと、先が見えず不安になってきますよね。その不安が我慢できないほどに膨らんだら「私たちってどういう関係なの?」と確認してみると良いでしょう。そのときに相手がどんな反応を見せるかで、曖昧な関係にしている本当の意味が知れるはず。本気であなたと向き合っている男性なら、決して面倒くさがったり突き放したりはしないはずです。