クロ確定!パートナーの浮気現場に遭遇して修羅場を迎えた場合の対処法

今パートナーが浮気をしている人はもちろん、浮気の確証や事実がない人でも、意図せず浮気現場に遭遇してしまうトラブルは誰の身にもあり得ます。人は想像していなかった場に遭遇した時、頭が真っ白になってしまうもの。「もしかしたら浮気をしているかも…」と疑っている方は今のうちに対処法をマスターしておきましょう。

現場に遭遇!修羅場を迎えた場合の対処法

パートナーの浮気を確証する現場に遭遇した場合、冷静さを保つことが重要です。あなたが我を失ってしまったのでは的確な判断ができません。意図していなかった修羅場であっても、ヒートアップしすぎず行動しましょう。

①現場を押さえる
まさに修羅場である浮気現場に遭遇したら、あなたはもちろん目の前の2人はより一層パニックです。単に修羅場を過ごすだけでなく、証拠に残すことが必要不可欠!写真や動画に2人の様子を収めたり、物証が残っている場合には隠ぺいされる前に証拠として残しておきましょう。

②身内や共通の友人などを呼びよせる
浮気確定の修羅場では、なるべく一人ではなく複数人いた方が安心です。あなた一人の場合、修羅場でパニックになったパートナーや浮気相手が逆上して手を出されるなど危険な目にあう可能性もゼロとは言い切れないからです。現場に遭遇したタイミングでもいいですが、身内や共通の友人などをその場に呼び寄せましょう。修羅場を超えた、取り返しのつかない事態に陥る前に、第三者に仲裁として入ってもらうことをおすすめします。

③浮気相手を逃がさない
パートナーとしては、浮気相手をすぐにでも追い出したいと思っています。だからこそ、浮気相手は絶対に逃がさないのが鉄則です。証拠の収集が終わるまでその場にいさせて、名前や住所、勤務先、連絡先を聞き出しましょう。証拠として、免許証や社員証の写真も撮影して所持しておくのがポイント!

修羅場でやってはいけないこと

パートナーと浮気相手との修羅場を前に、ついつい怒りや悲しみがこみ上げていつもの自分ではいられなくなります。あなたが悪者になることのないよう、自分をしっかり持つことが重要!続いては、修羅場でやってはいけないことについて解説します。

■手を出す
信頼しているパートナーと浮気相手を前にすると、裏切られた怒りや悲しみから手を出したくなる気持ちも理解できます。でも、修羅場で実際に手を出す行為は暴行罪に該当するため、あなたの立場が悪くなってしまいます。浮気をしたのは2人なのに、あなたが悪者になるなんて、あってはいけないことですよね。どれだけ顔面を殴りたくなっても、手を出したら負け!必ず我慢しましょう。

■脅す
修羅場で得た証拠をもとに、脅す行為もNGです。たとえば、「裸の写真を職場に送る」「肉体行為の事実を近所で言いふらす」などは恐喝罪に該当する可能性があります。正直、浮気された側としては言いたくなりますが、暴力と同様立場が弱くなるリスクがあることを考えると避けるべきです。

■自分を傷つける
パートナーの浮気現場に遭遇し、修羅場を迎えると怒りや悲しさのあまり自分で自分を傷つけたり、自殺を図ろうとする人もいます。予期せぬ修羅場ほど、ショッキングものはありません。ましてやパートナーが自分以外と体の関係を持っている事実を目にしている状況に取り乱してしまうのも当然です。でも、責められるべき、罪の自覚をもつべきはパートナーと浮気相手であるはず。あなた自身が傷ついたり、命を終わりにしたのでは、あなたの家族や友達が悲しみに暮れてしまいます。気持ちを強く持ちましょう。

修羅場後、その後どうなるの?経験者が語る3つのケース

「修羅場を経験した人は、その後どうなったんだろう?」その後について気になる方も多いのではないでしょうか。パートナーと浮気相手との修羅場を経験した人のその後よくあるケースについてみてみましょう。

〇浮気相手と別れて夫婦をやり直す
浮気現場に遭遇するという修羅場を経験した後、パートナーと浮気相手の関係を終わらせて夫婦としてやり直す選択をした人も少なくありません。パートナーに対して愛情が残っているケースはもちろん、経済的な問題や子どもの存在などを考慮して離婚はしないと決めた人もいます。
その場合には、パートナーに「二度と浮気はしない」という誓約書にサインをさせたり、浮気相手に関しても「パートナーに近づかない」「万が一、再度関係を持った場合のペナルティ」などを約束させる必要があります。また、双方に対する慰謝料に関しても、考えましょう。

〇離婚する
修羅場という辛い経験から、どうしても許すことができない、夫婦として修復不可能である場合には離婚という道となります。修羅場で証拠を所持しているのであれば、離婚慰謝料請求が高額になる可能性があります。慰謝料はパートナーと浮気相手の2人に対して請求できますし、子どもがいる場合には養育費などを受け取る権利も発生します。弁護士をつけて徹底的に争えば、2人にダメージを与えられるはずです。

〇別居期間を設ける
浮気現場に遭遇するという修羅場を経験したことは、大きな傷となってあなたに残ります。気持ちの整理ができない、今後を考えられなくなる人も多いでしょう。気持ちが確定しない状態で、夫婦として一緒に生活するのはストレスになりますし、正しい選択をすることができません。冷静に今後を考えるためにも、一度別居期間を設けるのも一つの方法です。

パートナーと修羅場で確固たる証拠を集めよう

本来であれば、遭遇したくないパートナーと浮気相手との修羅場。でも、将来を考えると、証拠は一つでも多いに越したことはない、あなたにとっての「お守り』となります。証拠の有無や数によって今後の選択肢も変わってくるので、修羅場を前に冷静を欠かすことなく一つでも多い証拠を集めましょう。