男女で「とらえ方」に違いあり?結婚後の風俗通いについて解説!

結婚後に夫の風俗通いについて妻が問い詰めると「浮気をしているわけではない!」と逆ギレするだけで反省しない夫のことを妻はどのように理解したら良いのでしょうか。そこで今回は、男女間で「とらえ方」が異なる結婚後の風俗通いについて解説していきます。

男女で「とらえ方」に違いあり!結婚後の風俗通いについて

■男性は結婚後の風俗通いを「浮気ではない」と主張する
妻に結婚後の風俗通いについて指摘された場合、夫は「それは浮気ではない」と主張します。というのも、男性にとって風俗とは「あくまでも性的なサービスを受けられる場所」であり、性欲を解消するために必要なサービスにお金を払っているにすぎないからです。

また「風俗通いをしているのは、そこに恋愛感情があるからではない=浮気ではない」このように発言することもあります。しかし妻の側からすれば「夫が自分以外の女性と関係を持っている」という時点ですでに「アウト」なのです。

■女性は結婚後の風俗通いを「浮気」と断定する
夫の「恋愛感情があるわけではないので、風俗通いは浮気ではない」という主張は妻には一切通用しません。というのも、女性は風俗でも会社の同僚でも「自分以外の女性と性行為をすること=浮気」といったとらえ方をするからです。

女性は男性に比べて心(愛情)と体(肉体関係)の結びつきが強く、体の関係を持つことで心も大きく満たされる場合が多いもの。そのため、夫の言う「風俗通いはしているが、そこに恋愛感情はない」という理屈は受け入れられないのです。

罪の意識ゼロ?夫が結婚後に風俗に通う理由

■性欲解消のため仕方なく風俗に通っている
妻が妊娠してから夫婦生活の回数が激減し、子供が生まれてからは夫婦生活そのものを拒否されるようになったという男性は多いでしょう。そのため、行き場のなくなった性欲を仕方なく風俗通いをすることで発散していると考えられます。

また、結婚後から夫婦生活が無くなった、セックスレス状態のため風俗通いをしているというケースもあるでしょう。いずれにしても「妻から拒否されたので風俗通いをしている」というスタンスであるため、罪の意識がないどころか、妻のせいで風俗に通っているんだと逆ギレする場合さえあります。

■妻には言えない性癖を風俗で発散している
妻と夫婦生活はあるけれど、その内容に満足していないため風俗通いをしているという男性も意外と多いものです。「好みのプレイがあるので協力してほしいと妻に頼んだら断られた」「人には言えないアブノーマルなプレイは最初から風俗でトライすることにしている」という場合もあります。

妻に自分の性癖を理解してもらえないため、風俗通いをして思う存分、好きなプレイを楽しんでストレスを解消しているという男性もいるでしょう。やはり「妻のせい」で風俗通いしているという認識のため、罪の意識はそれほど高くないと言えます。

離婚か現状維持か?結婚後も風俗に通う夫への対処法

■夫婦で風俗通いによる性感染症のリスクを知る
「夫が結婚後に風俗通いをしている」という事実を知った妻の一番の心配事は、性感染症のリスクでしょう。「本番行為は禁止されているお店だから心配ない」というのは間違いです。梅毒やヘルペス感染症、淋菌感染症やクラミジア感染症などは、オーラルセックスのみでも感染する場合があるので要注意です。

風俗通いをしている夫とその妻が夫婦関係を持つことによって妻に性病が感染、さらに妻が妊娠中であれば胎児にまで感染のリスクが生じてきます。「自分だけは大丈夫(性感染症とは無縁)」といった甘い考えで風俗通いをしていると、後悔してもしきれない事態が起きる可能性があることを知っておくべきでしょう。

■風俗に通うことで発生する出費について考える
風俗に通うためにはお金がかかります。結婚前であれば、好きなことに好きなだけお金をつぎ込むということも許されたでしょう。しかし結婚後は「夫婦」というチームで家庭を運営していく必要があります。子供が生まれれば養育費、老後のお金についても考えなければいけません。

また、風俗通いそのものだけでなく、キャバクラ嬢(キャバクラは「お触りNG」の風俗店)の営業テクニックに乗せられてお店で散財させられたり、高額なプレゼントを要求されたりする可能性もあります。仮に風俗通いを認めるのであれば、風俗に使っても良いお金の上限も決めておくべきですね。

結婚後も風俗に通うリスクは大きい!夫婦間での話し合いは必須

男女間で「とらえ方」が異なる、結婚後の風俗通いについて解説してきました。男性は「風俗通いは性欲解消のためであり愛情は一切ないから浮気ではない」女性は「妻以外の女性との肉体関係はすべて浮気」このように、男女間で「風俗」についての考え方はまったく異なります。

たとえ風俗通いをする「正当な(男性の主張による)」理由があったとしても「風俗に通うリスク」を無視することはできません。夫婦である以上、風俗通いについての問題は決着がつくまでとことん話し合いをしていく必要があるでしょう。