結婚前の不安は素行調査で明らかに~方法や調べた方が良いケースを徹底解説~

夫婦として生涯を共に生きていきたい。
そう思える相手と出会えることは奇跡であるからこそ、幸せな家庭を築いていきたいと思うものです。

しかし、思いだけでは夫婦としての生活をスタートすることはできません。
もし、あなたが結婚を視野に入れているお相手に対して何らかの疑いや不安な一面があるのであれば結婚前に素行調査をして明らかにする方法があります。

本記事では、結婚前に行う素行調査について、素行調査で分かることや調査の方法、素行調査をした方がよいケースなどについて詳しく解説します。

素行調査とは

素行調査とは、読んで字のごとく素行を調査することを指します。
結婚の約束をしているけれど、何か引っかかる部分がある人はもちろん、すべての情報をクリアにしておきたい人などが利用しています。

素行調査で分かること
素行調査では、大半の情報であれば明らかにすることができます。
結婚前に関して言えば、調査の対象となるのは以下です。
● 経歴・年収詐称の疑いがある
● 既婚者である可能性がある
● 預貯金や借金等の有無

「何かおかしい」と感じたら、結婚前に不安を解消すべく素行調査を依頼する人が多くみられます。

素行調査の方法
素行調査を依頼する場合には、探偵事務所に依頼するのが一般的です。
調査方法は、「張り込み」や「尾行」が主となりますが、場合によってはその他についても調査の必要がある場合もあります。

探偵事務所にも多種多様な事務所がありますが、最も重視すべきなのが「探偵業届出証明書」の有無です。
この許可を得なければ開業することができないばかりか、そもそも上記に挙げた探偵業務を行うことができません。
しかし、届出なしで業務を行う悪徳事務所もあることから、依頼する際には許可の有無について確認しましょう。

結婚前に素行調査をした方がよいケース

結婚前は何もかもが楽しく幸せに感じるもの。
だからこそ、少しの疑義や不安があるのであれば見過ごさずにきちんと向き合う必要があります。
もちろん、その疑義が本当に当てはまっているかどうかはわかりません。
しかし、結婚後に後悔することだけは避けたいですよね。

そこで、結婚前に素行調査をした方がよいケースについて下記にまとめました。

その①結婚が延期されている
「結婚しよう」という約束をしているのに、結婚についての本格的な話については延期されている場合。
何らかの理由があって、結婚できない状況にある可能性が高いといえます。
例えば仕事を辞めていて求職中であったり、離婚歴や子どもの存在を打ち明けていなかったり。
あるいは、初めから結婚詐欺を目的としていて結婚の意思がない可能性もあるでしょう。

なんにせよ、「結婚がすぐにできない」ことに対する納得がいく理由や説明がない場合には何かしらの理由が隠れていると考えられます。

その②経歴や年収詐称の疑いがある
「有名企業で勤務している」「年収〇万円以上ある」などといった経歴や年収は結婚する上で非常に重要です。
特に女性は、妊娠・出産などで働くことができない期間があったり退職を余儀なくされたりすることもあり、結婚相手の将来性や安定性が重要となります。

にもかかわらず、経歴を詐称する男性は少なからずいます。
特に、婚活パーティーやマッチングアプリ等で出会った場合には要注意!
証明書を提出して明瞭にしていれば問題ありませんが、自称で記載している場合にはあくまで本人の申し出であり証明されていないからです。

素行調査では、学歴はもちろん、これまでの職歴等の経歴がすべて明らかになります。
疑わしく感じている人だけでなく、結婚前のタイミングだからこそ素行調査をしてから結婚というゴールに進みたいと思う人にはおすすめです。

その③家族や親しい人に会わせてもらえない
結婚を考えるほどの相手であれば、自分の家族や親友、お世話になった人など親しい人に紹介したいと思うのが普通です。
しかし、結婚というワードは出ているのに、家族や親しい人に会わせてもらえないケースもあり素行調査の対象となります。

● 家族に逮捕歴などがある
● 親・兄弟が借金をしている
● 家族・親族で進行している宗教がある
● 実は離婚協議中あるいは離婚が成立しているが言えていない
● 両親が結婚に反対している

素行調査であれば、本人だけでなく家族構成や親兄弟の状況、経歴なども明らかにすることができます。

家族や親しい人に会わせてもらえない、話を聞いてもはぐらかされるなどの場合には話してくれるのを待つよりも素行調査で明らかにした方が効率的といえます。

素行調査結果次第で結婚を見直すことも必要

結婚というゴールが見えると、幸せの中にいてみたくないものや知りたくないものに蓋をしてしまいがちです。
しかし、結婚後に知らなかった事実や聞いていて話と違う真実が見えた時のショックは計り知れないものがあります。

肝心な場面で人のカンは当たるもの。
「あれ…?」「何かおかしい」と感じるのであれば、それは何かを伝えるサインなのかもしれません。

不安を残したまま結婚するのではなく、素行調査をして明らかにしましょう。
結果次第では、結婚を見直すことも必要ですよ!