不倫が原因で地獄の日々!知らなかったで済まされない損害賠償とは?

最近では不倫は特別な事ではなくなり、周囲を見渡してもかなりの不倫カップルが存在しています。しかし楽しいのは当のご本人だけ。その不倫の為に悲しんでいるご家族がいて、既に代償を支払ってもらうべく行動をとっている可能性が。後悔しても、時既に遅しです。

そもそも何故不倫するの?

一夫一婦制の現代社会において、なぜ不倫をするのでしょうか?その相手を好きになっても、既にその相手にはご家族が存在しているのです。もしかして単純に略奪行為が好きなのでしょうか?

 

その理由を探ってみると、日常において精神的に満たされていない、非日常を味わいたいという女性が多いのが解りました。現代では、生活していてあまり不自由を感じる事がありません。欲しいものを買うこともできるし、やりたいことも制限されません。

 

不倫する人達は、そんな日常がつまらないのです。何かスリルのある、甘美な世界に酔いしれてみたいと思うのでしょう。

 

基本的に女性は、女として見られることに喜びを感じるもの。それが日々なんとなく生活していて、婚活しても「これだ!」と思える男性に巡り会えず、悶々としています。それに素敵だなと思える人は、皆既に人の物なんですね。

 

このまま運命の人に出会えないのなら、いっそ不倫でもかまわない。更には「不倫の方がスリルがあって楽しい」と思うようになってしまったのです。

 

既婚女性も同様です。いくつになっても女として扱って欲しいのに、旦那はまったく無関心。家では妻と母として生きるだけで、自分はいつまでこのままなのか不安になります。そこで自分の居場所を外の男性に求める訳です。

 

非日常の刺激を求めるが故に、不倫にはしってしまうのでしょう。しかしその先には不倫の代償が待っているのです。そのことを知らずに、ただ単に自分の喜びを満たしていると、後に地獄を見るはめに。

不倫に関わる損害賠償とは?

 

お相手と二人で楽しんでいるうちは良いでしょう。しかしお相手、もしくは双方に家族がいることをお忘れなく。不倫がお相手の家族にバレてしまったら、そのご家族に対して賠償責任をとらないといけない場合があります。

 

そもそも損害賠償とは、配偶者が不倫をした時に不倫相手に対して、不法行為を理由にして行う慰謝料の請求のことです。但し不倫相手が既婚者と知っていて、故意又は過失が認められた場合のみ適用されます。

 

日本の法律において、夫婦間では配偶者以外の異性とは性的関係を持たないという意味での「貞操義務」があります。その為配偶者以外の異性と性的関係を持つ不倫は、貞操義務に違反する行為となり、民法上では不法行為になるのです。

 

これらの理由から、お相手のご家族にバレてしまった場合は、慰謝料の損害賠償請求をされることがあるのですね。

 

また「お相手が結婚していたことを知らなかった」とか「婚姻関係は既に破綻していると聞いていた」などと言い訳をしても、一般的には裁判で認められることはほぼありません。

 

そこでお金の話になりますが、お相手が不倫したことにより、離婚をしたかしないかでも金額は違ってきます。一般的に離婚に至った場合は約50万~400万の範囲で請求され、また離婚に至らない場合は、おおよそその半額程度です。

 

この金額を支払わないといけないなんて思うと、恐ろしいとは思いませんか?ちょっとの気の緩みから、こんな大金を請求されることがあるなんて、後悔先にたたずですよね。

損害賠償は不倫だけではなかった!?

損害賠償は不倫だけではありません。自分が責任のある立場だったら、不倫がバレて会社や周囲に迷惑をかける場合だってあるのです。その場合にも、仕事上の損害賠償を請求されることだってあります。

 

そして当然周囲にもバレてしまいますから、不倫していたとなると同僚からの信用はモチロンなくなり、部下からは冷たい目で見られます。外部の仕事仲間からの信用もゼロになってしまうでしょう。

 

また周りは面白おかしく話を盛って、あっちこっちに噂をばらまきます。そうなると、もうそこには居られなくなることだってありますよね。人によっては同じ業界に居られなくなる場合も考えられます。

 

それに自分に家族がいる場合は、当然家族にもバレてしまいますから、離婚を切り出されるかもしれません。その場合今度は自分の旦那さんから、慰謝料請求される可能性だってあるのです。

 

更には子どもからも軽蔑され、自分が今まで頑張って築いてきたもの全てを失ってしまいます。

 

そんな中でこれから先生活をしていかなくてはいけないなんて、生きていて楽しい訳ないでしょう。ずっと後悔し続け、その先に輝かしい未来なんてないのです。そんな人生を空しいと思いませんか?正に地獄としかいいようがありません。

まとめ

自分はちょっとした気持ちで始めた不倫でも、その周りにはご家族が関わっていることを忘れてはいけません。自分がしている立場で楽しくても、ご家族からしたら不快でしかないのです。そしてその不快な分だけ損害賠償を請求されてしまいます。

 

地獄の日々を体験する前に、不倫ではなく別な方法で、自分を活かしてあげられることを考えましょう。女性としての喜びは、他にもたくさんあるはずです。