遺伝子レベルで恋をする?話題のDNA婚活について調べました!

婚活サイトやマッチングアプリ、婚活パーティーなど、様々な婚活サービスに手を出しては失敗を繰り返し、疲れだしてきた人が多い最近。そこで、どうにか適切な相手をさくっと見つけることができないかと模索し、色々な婚活サービスが生まれていますが、今回は数年前から耳にする機会が増えてきたDNA婚活について調べてみました。(DNA婚活サービスの比較)

■DNA婚活の流れは?

今回は、日本で最初にサービスを開発したというジーンパートナージャパンが運営するDNA婚活を元に説明します。ジーンパートナージャパンは複数の結婚相談所と提携してサービスを提供しているので、以下のような流れになります。

①入会 ・・・提携している結婚相談所へ入会します
②遺伝子採取・・・綿棒みたいな棒で遺伝子を採取します
③遺伝子解析・・・スイスの研究機関で遺伝子を分析(約1ヶ月)
④お相手紹介・・・DNAの解析結果に基づいたお相手を紹介

遺伝子の採取って一体どんな事をするのだろうと思っていたら、どうやら綿棒の様なもので口の中をササッと擦って送るだけで、1ヶ月ほどで解析が完了するみたいです。

■DNA婚活を利用するメリットは?

では、DNA婚活を利用するメリットは本当にあるのでしょうか?

遺伝子レベルでマッチング
事前に「遺伝子」的な相性が分かるので、本当に自分に合った相手と出会える可能性が高いようです。もう無駄なデートを重ねないでもいいですね。

健康な子どもに恵まれやすい
遺伝子の相性が合ったカップルは、妊娠3カ月以内の着生不全の頻度が低いことが科学的に証明されているそうです。(参照:https://www.genepartner-jp.com)

DNAの相性が良いと長続きする
長年つれそっているカップルの生物学的相性度はとても良いという研究結果があります。お互いに惹かれ合ってるから長く続くのでしょうね。それが最初からわかっていれば、通常より良い人に巡り会える可能性が高いのではないでしょうか?

■遺伝子で何が分かるの?

サービスによっても異なりますが、科学的な根拠がしっかりしてそうなジーンパートナージャパンのホームページからどんな相性度が分かるのかを調べてまとめました。

5つの指標でお互いをマッチング
総合結果・魅力度・関心の種類(友達or結婚)・互いに惹かれ合う度合い・妊娠の相性度が分かるようです。この中でも、妊娠に関する相性度は妊活の苦労からも開放されそうですね。この5つの指標を用いているのはジーンパートナージャパンだけのようです。

社会的な要因も指標になる
さらに、DNA婚活と言っても、遺伝子の相性だけで全てを判断するのではなく、社会的要因(出身地や年齢など)も考慮してマッチングするようです。社会的な要因も考慮して、さらにDNAの相性を参考にできるというサービスですね。

■科学的な根拠はあるの?

DNA婚活はHLA遺伝子(通称 恋愛遺伝子)という遺伝子の一部の情報を使ってマッチングするそうです。聞き慣れない単語ですが、調べてみると臓器移植時などの時にも使われる遺伝子だそうです。分かりやすい例でいうと、HLA遺伝子は匂いとも連携していて、HLAが合う人の匂いには惹かれやすいようです。「好きな人の匂いが好き」ってう人がいるのはHLA遺伝子が合っているからと言えそうです。意外と身近で体験していることだったんですね。

■まとめ

今回ご紹介したDNA婚活、いかがでしたでしょうか?ピタっと相性が合う、「この人だ!」と思える人に簡単に巡り会える可能性を高めるのがDNA婚活。今までの婚活で「なにかこの人違うんだよなー」と思っていたその「なにか」はもしかしたらDNAが関係しているかもしれませんね。DNA婚活が婚活難民の救世主になる日が近いかも知れません。