彼がしたのは浮気?不倫?実は知らない明確な違い!

彼がしたのは浮気?不倫?実は知らない明確な違い!
男の浮気とか不倫って本当に許せませんよね!
でも、そんな「浮気」と「不倫」の違いを知っていますか?
既婚者と独身という違いだけではありません!
今回は、許せない浮気と不倫の違いについてお話します。

【その1】どちらかの結婚の有無
浮気と不倫の大きな違いの1つとして、当事者たちが結婚の有無です。
どちらも結婚しておらず、独身同士の二股などは浮気と言います。
また、どちらも結婚しているのに、他に恋人がいる状態を不倫関係にあると言えます。

浮気は、お互いに独身であって、パートナー以外と関係をもっていることです。
結婚を前提にお付き合いをしていたとしても、現段階で既婚者でなければ浮気と言えます。
浮気は、「浮ついた心」であって、一時的な関係であるといえます。

不倫は、どちらかが既婚者で、パートナー以外と関係をもっている状態です。
ふたりとも結婚をしていれば、否応がなしに不倫です。
また、独身と既婚者という関係性でも、不倫関係であると言えます。

一般的に「浮気」「不倫」の違いは、既婚者かそうでないかというポイントで分類されています。

【その2】セックスをしているか
浮気と不倫では、ふたりの関係がどこまで進んでいるのかによっても分類できます。
セックスをしていない関係性は、浮気でも多く「気持ちの揺らぎ」程度でも浮気と呼ばれます。
しかし、不倫の多くはセックスがあり、何度も同じ相手と関係を持っている場合が当てはまります。

浮気でも、セックスがある場合がありますが、それは常習的ではなく突発的なことが多いです。
「飲み会の後に流れでホテルに行ってしまった」のは、浮気に分類されます。
また、旅先の人と関係を持ってしまった場合も、浮気と言えるでしょう。

不倫の場合は、セックスをする関係であることを指すことが多いです。
手を繋ぐだけ、デートに行くだけでは不倫とは言えません。
また、同じ相手と習慣的に関係を持っていることがほとんどです。

浮気の場合は、「心の揺らぎ」による行動なので、突発性が特徴です。
なので、浅い関係ですみ、手をつなぐだけであったり、デートなどを指します。
しかし、不倫の場合であれば、「心の移り変わり」であることが多いので、濃厚な関係なのです。

【その3】気持ちの重さ
浮気と不倫では、ふたりの気持ちに違いがあります。
どちらもパートナー以外との関係ですが、その「重さ」は明白です。

浮気の場合、パートナーあってこその浮気です。
本命はパートナーであって、浮気相手についてはそこまで大切に思ってはいません。
「遊べたらラッキー」というような、軽い気持ちの人がほとんどです。
依存性や習慣性はなく、また同じ相手にこだわることも少ないでしょう。

不倫の場合だと、パートナーと不倫相手を天秤にかけて判断する傾向にあります。
「どっちが大切かな?家庭も壊したくないけど、不倫相手も大切」などと、気持ちが二分化しているのです。
自分勝手な考え方で、優柔不断性が目立ちます。
なので、どちらかを選ぶことになれば、不倫相手を選ぶ可能性も充分にありえるということです。

浮気癖のある男性であれば、いろいろな女性を口説いていますが、パートナーは別格です。
特別な扱いをしてくれるので、浮気を許してしまう女性も多いでしょう。
しかし、不倫の場合は気持ちが重く、引き返すことができないことも少なくありません。
「裏切り」と感じやすいのは、不倫の方かもしれません。

【その4】一緒にいる時間の長さ
浮気と不倫では、相手と一緒にいる時間が違います。

浮気の場合だと、お互いに都合が合った場合に会ったり、デートしたりします。
そして、他に約束があれば、その時間で別れを告げてしまうという淡泊な関係です。
そこに名残惜しさや、後ろ髪を引かれる思いになることはありません。

また、不倫であればわざわざ時間の工面をしたり、裏工作をしたりして会います。
アリバイを作ることや、パートナーにバレないように入念に作戦を考えるでしょう。
そして、できるだけの頻度と時間を不倫相手と過ごそうと努力をするのです。
離れれば「寂しい」気持ちになり、早くまた会える日を決めようとします。

浮気と不倫では、一緒にいる時間数や頻度の違いは明らか。
なんとか会えるように努力するのは、不倫でよくあることです。
パートナーにバレてしまうリスクを犯してでも、不倫相手と関係を持ちたいのです。

しかし、浮気の場合は軽い気持ちなので、会えなくてもあまり気持ちに影響しません。
一緒にいる時間としては、とても短くて少ない頻度でしょう。

【その5】お金と労力の使い方
お金と労力を使うのは、浮気よりも不倫の方です。
デートや食事などに行くことも多く、記念日やプレゼントなどのお祝い行事もあるからです。

実は、浮気にはお金も労力も使わなくてもできます。
たまたま旅先で会った人と一夜限りの関係を持っても、新たなお金や労力は必要ありません。
また、同窓会であった相手に対しても、会いに行っているわけではありません。
「浮気できるチャンスがあったら」というスタンスであることが多いのです。

しかし、不倫の場合は「恋愛」なので、恋人のイベントや記念日もあります。
ふたりの関係は濃厚であるため、愛を育もうとします。
それには、時間やお金なども使う機会が多いのです。
お金や労力を使って、相手への愛情を示してしまうのが不倫なのです。

【その6】今後を見通した関係性か
浮気は、パートナーとの関係性を継続していくことが大前提。
不倫の場合だと、夫婦関係の破綻を視野に入れている場合も多く、離婚することもあります。

略奪愛というのは、多くは不倫で言われる言葉です。
もともと夫婦関係があったにも関わらず、他の人との愛を優先して婚姻関係を解消すること。
それには慰謝料などが発生することも多く、話がこじれて泥沼のようなことになります。
「一生を添い遂げる誓い」の裏切り行為であるため、そのペナルティはとても大きいのです。

しかし、浮気の場合は優先すべきはパートナーと変わりはありません。
これからの付き合いも、パートナーとの事を想定しているので将来性があります。
浮気をしたことがある男性を許して、結婚している人が多い理由です。

これから先の関係性を変えてしまいたいと思うのは、不倫。
現状の関係を継続していきたいと思っているのは、浮気。
この違いは大きいですね。

まとめ
浮気や不倫という言葉の使い分けは、とても難しいことです。
しかし、一般的な分類は6つのポイントで使い分けられています。

結婚の有無、セックスをしているのか、気持ちの重さは、女性にとっては大きなポイントになりますね。
不倫の場合、この大きな3つの問題を許すことが難しいでしょう。

浮気に関しては、比較的あっさりした関係であることが多いので、関係性の修復は可能です。
それも女性次第ですが、男性は浮気程度で引き返す方が賢明と言えるでしょう。