先輩たちから学ぶ!円満で幸せな結婚生活を送るための秘訣って?

好きな人との結婚はゴールではなくスタート。恋愛期間よりはるかに長い結婚生活では、さまざまな困難や問題に直面するものです。
では、円満で幸せな結婚生活を長続きさせるにはどうしたら良いのでしょうか?先輩たちの意見から学んでいきましょう。

【なにに気をつければいい?円満な結婚生活を長続きさせる秘訣5選】
先輩たちの失敗や後悔を教訓にすれば、あなたの結婚生活が豊かになるはずです。今後起こり得る問題と解決策も学べますから、ぜひ目を通して参考にしてみてくださいね。

 

①ときには喧嘩もするべき

「喧嘩しないからといって、必ずしも仲良し夫婦とは限りませんね。うちも喧嘩はずっと回避してきたけど、単に『意見が言えない』とか『会話もない』ってだけで、むしろ冷え切った夫婦でしたから。
今思うと、しっかり向き合う時間って大事だったんだなと思います。喧嘩がお互いの気持ちや状況を把握する機会になることもあるので、避けなくていいと思いますよ」(39歳/男性)
誰でも喧嘩は嫌ですよね。でも、そこから相手の本音を知れる場合もあります。
ですから、ときにぶつかることも必要なのでしょう。「喧嘩の雰囲気が嫌だから…」と逃げてばかりいれば、2人の距離はどんどん離れてしまうかもしれません。

 

②しっかり言葉で伝える

「結婚生活が長くなってくると、無意識に『ありがとう』や『ごめん』を言わなくなるんですよね。してもらって当たり前、一緒にいるのが当たり前になってしまうから。でもそのせいでうちは毎日のように大喧嘩をしていました。
愛情表現も同じで、いつの間にか『好き』とか言わなくなるんです。そういうのが不満や浮気に繋がっていたので、何年経とうがしっかり言葉で伝えるべきだと思います」(41歳/女性)
感謝や謝罪、愛情表現はしっかり言葉にして伝えるようにしてください。一緒にいる時間が長くなると、慣れにより言わなくなってしまいます。
もちろん「自分のためにしてくれたんだ」「自分のことを考えてくれてるんだ」と、相手の思いやりや優しさに気づいてあげることも大切でしょう。“当たり前”という感覚が根付かないよう注意してください。

 

③自分の世界も大切にする

「結婚当初はすごくラブラブで、どこに行くにもなにをするにも一緒でした。でも4〜5年経った頃から、お互いにだんだん鬱陶しく感じるようになったんです。
そのときは距離を取り、それぞれが自分の時間を優先するようになったんですよね。そしたら関係もうまくいくようになりました。
それからは自分の世界を大切にするようになったので、夫とも程よく距離ができて仲良くできています。『夫婦だから全部一緒じゃなきゃいけない』っていう昔の考えは間違っていたのかもしれないですね」(35歳/女性)
距離感が近すぎたせいで、「鬱陶しい」「1人になりたい」と思ったようですね。そう考えると、友達とお茶をしたり趣味に時間を割いたりすることも必要なのかもしれません。
特に新婚時期は夫婦の時間が増える傾向にありますから、意識的に自分の時間も持つようにしましょう。

④レスにならないように

「うちはレスが原因で離婚しました。というか、レスのせいで自分が浮気してしまったんですよね。魔が差したとはいえ、元妻には許してもらえませんでした。
子どもが生まれてから夫婦でのスキンシップがなくなったので、あのときしっかり意識しておけば良かったな〜と後悔してます」(38歳/男性)
結婚後の浮気や離婚の原因に多く見られるのが、夫婦間のセックスレス。「1度レスになると元に戻れない」という人もいるほど、修復が難しい問題でもあるようです。
うまくいっている夫婦は定期的にスキンシップを取っていたり、しっかり愛情表現し合っていたりするため、結婚後も愛情の確認は必要なのでしょう。

 

⑤コミュニケーションを取る

「自分の経験から1つ言えるとしたら、コミュニケーションを日頃からしっかり取ることですかね。もちろん干渉のしすぎや口出しは良くないと思いますが、『今日こんなことがあってね…』とか『これどうしたらいいと思う?』みたいな情報の共有は大切だと思います」(40歳/女性)
こちらの女性は、元々不安になりやすい性格なのだとか。そのため、コミュニケーションを取って相手の気持ちやスケジュールを把握しているそうです。
不安を埋めようと干渉するのではなく、会話の中から安心材料を集めている点も秘訣なのかもしれませんね。相手が窮屈な思いをしないよう工夫することも、思いやりや気遣いといえるでしょう。

 

円満な結婚生活を長続きさせるには何年経っても“意識すること”が大事!

好きな人と結婚しても、数年経てばマンネリ化してくるもの。なにもせず、いつまでも恋人のような気持ちや関係性でいるのは難しいものです。
だからこそ意識することが大事。すれ違いが起こらないようお互いに意識しながら取り組んでいけば、円満な結婚生活が長く続くはずです。